Leinのゲーム ‐備忘録‐

いろんなゲームのこと、たまに普通の日記などを書いています。

「ゲームは悪だ」という風潮を考察する

 

どうもこんにちは。

私は物心ついた時からゲームをプレイしていて、一時離れ、夫と出会って再開しました。

昔プレイしていた時と、今プレイしている時では、ゲームへの感じ方が変わっています。

何も考えずにただプレイするのではなく、考えてプレイするようになりました。

少しですがレビューも書けるようになりましたし。

一時離れたものの、ゲームはやっぱり好きなんです。

 

未だ日本では「ゲームは悪だ」という風潮があり、ゲームに対して悪い印象を持っている人が結構いるみたいです。

ゲーム好きの私からすれば、「何故?」と思いますね。

 

そこで今回はその風潮の理由を考え、私が思っていることを書いていきます。

気になる方のみ、続きからどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

理由① 暴力的になるから

これはよく耳にします。

ゲームをプレイしていて本当に暴力的になるのかと問われれば、そんなことはありません。

もちろん、敵を「殺す」内容がほとんどなので、絶対にない、とは言い切れませんが。

 

ですが、地上波で放送されているドラマに殺人要素が含まれていて、それを観て暴力的になる人だっているかもしれません。

はたまた、ボクシングをしている人がそこら辺の人を殴りだすかもしれません。

もしくは、包丁を使った殺人だから包丁を作ったその会社が悪いかもしれません。

 

失礼と思った人、同じことをゲームに対して言っているんですよ。

 

どんなことでも暴力的になる瞬間は存在します。

それをゲームだけが悪いという風潮にするのはよくないです。

 

 

理由② 中毒になるから

こちらは経験上あります。

特に、課金が含まれるガチャゲーや、オンラインゲーム。

お金が絡むので、ダメとわかっていても課金してしまう気持ちも、家庭を犠牲にしてもつぎ込んでしまう中毒性も、全部経験したのでわかります。

このゲームのせいで、家庭が崩壊したからゲームが嫌いになるという理由もわかります。

 

ですが、待ってください。

人間誰しも中毒になることってあるんです。

例えばギャンブルも中毒性があって結構な額をつぎ込んでいる人だっているはず。

中毒は病気で、止めるのは大変ですが「止めなきゃ」と思う気持ちが大事です。

止めて、戻りたくなって、葛藤するんです。

でも、一度止めたら絶対にそれに戻ってはいけません。

戻ると、また同じ過ちを繰り返してしまいます。

止めて、新しい趣味を見つけてください。

 

もちろんゲームが好きなら、ゲーム自体止めることはないです。

課金を含むゲームなどではなく、買い切りのゲームのみをプレイするとか。

ギャンブル好きな人も、一度買い切りゲームをプレイしてみてください。新しい扉が開けるかも。

 

ゲームにもギャンブルにも罪はありません。

そして、中毒になっている人を決して責めないで、優しく接して徐々に中毒から抜け出せるように、アドバイスをしてあげてください。

 

 

理由③ 口が悪くなるから

否定はしないです、口は悪くなりますね。

「社会的に口が悪いのはよろしくない」かもしれませんが、その場に合った口調に戻すのが基本なので、言ってしまえばその人次第です。

 

それと、口が悪くなる原因はゲームだけではなく、周りの人、ドラマ、映画、漫画、アニメ。さまざまな所から口癖などが移ったりします。

一概にゲームだけが悪いわけではありません。

 

 

理由④ 目が悪くなるから

これもありますが、目が悪くなる原因はゲームだけではないです。

遺伝だったり、読書だったり、テレビだったり。

私はゲーム歴長いですが、まだ裸眼でもわりと見えるので、やはり個人差があります。

 

 

理由⑤ 頭が悪くなるから

これもよく言われていますね。

ゲームばかりしていると勉強がおろそかになって、頭が悪くなると思われがち。

結論から言いますと、ゲームは考えさせるものが多く、人間性としては頭が良くなります。

寧ろ、つまらない勉強をひたすらさせるよりも、ゲームのような興味を持つものの方が頭に入るんです。

私は学生時代をだいぶ前に終えましたが、勉強したことをあまり覚えていません。

ですが不自由は何もしていないです。

勉強が無意味だとは言いませんが、嫌いなものをひたすらさせても記憶には残らないんです。

好きだから、興味があるから、その知識をつけたいと意欲がわきます。

実際、好きなことへの知識って凄いですよね。

 

今の時代は、良い学校出ているから良い会社に就職できるってわけでもないです。

中卒した人が、社長になることもあるぐらいです。

親のエゴで子供に不自由させるのは、その子の精神的にもよくないです。

「勉強はほどほどに、趣味をしっかり」と教えてあげると良いと思います。

 

子供寄りの意見ばかり書きましたが、ゲームをプレイしている大人にも当てはまることを最後に。

同じジャンルのゲームばかりではなく、たまには他のジャンルのゲームをプレイしてみると良いです。

いろんなゲームに出会って、自分で考えることを始めてみてください。

自分で物事を考えられるようになったら、それは「個性」です。

その個性を大事にして生きてください。

 

それと豆知識。

歳をとってもゲームを続けていればボケ防止になります。

特に良いと言われているジャンルは、RPG

アクションは反射神経は鍛えられますが、ボケ防止にはあまり効果が無いみたいです。

 

 

理由⑥ 引きこもるから

これもありますね。

ゲームにハマっていると、休みの日は引きこもりがち。

でも、それは決して悪いことではないですし、必ず外に出なければいけないなんてこともないでしょう。

引きこもる行為が「体に悪い」訳でもないです。

もちろん、長期休暇は定期的に新鮮な空気や太陽をあびに外に出た方が良いと思いますけども。

 

 

理由⑦ 誰かが悪く言っているから

「メディアが悪く報道しているから」「友達が悪く言っていたから」と、他人の考えをそのまま受け入れていませんか?

そういうことを耳に入れて、そのまま「ああ、これは悪いんだな」と思ってしまうのは日本人の悪い所です。

自分で「これはこうだから悪い」などと考えられるようになるのが大事で、理由⑤の最後にも書いたように、それが「個性」です。

 

日本の教育の「同調することが正義」みたいな教え方は本当によくないと思うんです。

みんなと違った意見を言うと叩かれ、「これは悪いことなんだ」と思ってしまい、自分の意見を言えない性格になって「個性」が無くなってしまったり、周りの目が気になって「個性」を開花できない人もいます。

若者に「個性が無い」と言う人もいますが、そうさせているのは今の教育のせいです。

学校は、大人の都合の良い人格を作り上げる組織でしかない。

みんな「同調」して、まるでロボットです。

私も学生の頃は周りに流されるままでした。

 

「個性」を持つのに、早いも遅いもありません。

自分でしっかり考えたうえで、「これは良い」「これは悪い」と判断できるようになってください。

 

 

結論

私が思いつく限りの理由を書いてみましたが、どれもこじつけとしか思えません。

結局のところ、人間にありがちな「自分が理解できないものを批判する」ということでしょう。

人間誰しも理解できないことってあると思うんですが、理解しようともせずにただ批判するのは良くないです。

自分の好きな趣味を「理解できないから」で批判されたら悲しいじゃないですか。

もちろん人によって生理的に無理だと思う趣味もあると思うので、その場合は理解しなくてもいいですが、批判をする権利はないです。

 

そして、「自分は良いけど相手は駄目」という思考を持っている人もいますが、それは考え直した方が良いです。

歳をとってもそういう考えだと、間違いなく「老害認定」されます。

最初は頭が固くてもさまざまなものを「理解すること」を心掛ければ、自然と頭が柔らかくなりますし、心も穏やかになるはず。

 

心穏やかな人間になれたら嬉しいですもんね。

 

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