Leinのゲーム ‐備忘録‐

いろんなゲームのこと、たまに普通の日記などを書いています。

【The Witcher 3: Wild Hunt】プレイ日記 56【Hearts of Stone】

 

「ウィッチャー3 DLC1 無情なる心」のプレイ日記の続きです。

 

 

シャニちゃんにオルギエルドの弟、ヴロジミールの墓の場所を聞くために彼女の家に行きます。

家に入ると、彼女は数人のレダニア兵とお話をしていました。

 

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どうやら下水道で採ったサンプルが役に立っていて、解毒剤を作れるようになったらしい。実に優秀だ。

レダニア兵達はそれを受け取り、お礼を言って出て行きました。

 

ゲラルトさんが「今はレダニアのために?」と聞くと、彼女は椅子に腰を掛けて話し始めます。

 

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シャニ

「患者のためよ。たまたま彼らがレダニア兵だっただけ。医者と患者の立場なら、ニルフガード兵でも構わない」

「ケイドウェン人、エイダーン人、エルフ、ドワーフ、ハーフリング、みんな同じでしょ」

 

本題に入る前に、今までどこで何をしていたのか聞いてみます。

 

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ゲラルト

「下水道での件は別にして、もうどれぐらいぶりになる・・・?ええと・・・ヴィジマ以来か?」

 

シャニ

「そうそう。カトリオナが猛威を振るっていた時ね」

 

ゲラルト

「まるで100年前のように感じるな。あれからどこで何をしていたんだ?」

 

シャニ

「あれからヴィジマを出てオクセンフルトに戻った。学院で博士号を取って、開業したのよ」

「すぐに戦争が始まって、半ば強制的にレダニア軍医療部隊に加えられたの」

 

ゲラルト

「では、ラドヴィッドが死んだ今は?」

 

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シャニ

「でも戦争は続いてる。混乱も続いてて、私の仕事は尽きないわ」

「文句は言えないけど。今は家で暮らせてるし・・・病気の治療にも専念できてる」

「それでも、常に心の準備は必要だった。いつレダニア軍に徴集されるか分からないから」

 

 

本題に入り、力を貸してほしいことを伝えると、下水道からの詳しい出来事を教えてほしいと言われるので話すことに。

①下水道の怪物は巨大なヒキガエルで、オフィルの王子が変身した姿だった。

②そのヒキガエルを殺した時に、オフィルの兵士たちが現れ、捕らわれた。

③オーディムという男に危機から救ってもらい、その礼としてある貴族の願いを満たせと言われた。

④その貴族の弟の幽霊を呼び出し、楽しませることになっている。

 

ひととおり話し、「幽霊を呼び出すのに香炉が必要」と伝えると「それなら用意できるわ。学院の倉庫にあるはずだから。持って来てあげる」と言ってくれます。

その幽霊の名前を聞かれるので「オルギエルド・フォン・エヴェレックの弟だ」と言うと、彼女は学生の時に研究課題で「レダニアの名家」を調べていたらしく、本棚から本を取り出し

 

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「オルギエルドにはヴロジミールという弟がいたと書いてある。邸宅近くの一族の墓に眠っているそうよ」と場所も教えてくれます。有能。

彼女とその墓所の入口で待ち合わせることになりました。

 

 

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墓所の入口ではシャニちゃんが花を摘んで何かを作っていて、「初めて見る姿だな」とゲラルトさんは声を掛けます。

 

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シャニ

「どういう意味?」

 

ゲラルト

「何というか・・・ロマンチックな姿だ。血まみれで、包帯と薬に囲まれる君しか見たことがないからな」

 

シャニ

「それはいつも仕事中に来るからでしょ。今はあなたを待ちながら結婚式用の花冠を作ってたの」

 

どうやらシャニちゃんの大学時代の親友が結婚式を挙げるらしい。

「一緒に行ってくれる?」と聞かれるので、もちろん承諾します。

 

 

持って来てくれた香炉を渡してもらい、墓所の中庭に一緒に入って行きますが、墓所手前でシャニちゃんを中庭のベンチに座らせて待っててもらいます。

 

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墓所は綺麗な所で、荒された形跡もなく「墓所どころか、立派な霊場だな」とゲラルトさん。

奥まで入ると幽鬼が数体出てくるので全て倒し、いくつかある墓の中からヴロジミールの墓を探します。

 

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手前にサーベルが飾ってあるものがヴロジミールの墓でした。

 

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シャニちゃんから貰った香炉を使って、部屋全体に香を行き渡らせ、中央の燭台に火を灯します。

 

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「炎と血、生と死」

「この血の主よ、我に応え甦れ」

オーディムに貰った血を口に含み、火に吹きかけます。

 

するとフォン・エヴェレック家の死者たちが数人甦り「なぜ我が一族の血を持っていた」「一族で生き残っているのはオルギエルドだけ」などと話し始めます。

 

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なんだか勝手に「オルギエルドに血を流させた」と思われ、戦闘になります。

全員倒すと「いやはや、フォン・エヴェレック一族はたちが悪いな」と男性の声がするので「お前は誰だ?」と尋ねるゲラルトさん。

 

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「尋ね人、ヴロジミール・フォン・エヴェレック、オルギエルドの弟だ」

ヴロジミールもしっかり甦ってくれた様子。よかった。

彼に「どうしてオルギエルドの血を持っていたんだ」と聞かれ「俺とオルギエルドの共通の知り合いから貰った」とゲラルトさんは言います。

(あの血はオルギエルドのもので間違いは無かったのか・・・)

 

 

ここにはよく人が来るのか聞いてみます。

 

ゲラルト

「客は多いのか?」

 

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ヴロジミール

「それほどでもない、たまにだ。誰かが来た時は、一族総出で遊んでやるからな」

 

ゲラルト

「遊び好きな一族だ」

 

ヴロジミール

「確かに。お祭り騒ぎとケンカへの情熱で有名なんだ。フォン・エヴェレック一族は代々戦って略奪してきた。家風だよ!」

「当然、略奪には戦利品がつきものだ。だからいつも豪勢に祝える財力があった」

「俺が生きてた頃は、いろいろうまくいかなくなってたが・・・」

「古傷をつついてもしょうがない。俺が死ぬ数日前、再び栄光を取り戻す方法を見つけたと兄さんが言ってたんだがな」

 

 

オルギエルドに頼まれて来たことを話します。

 

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ゲラルト

「お前の兄の依頼で来た」

 

ヴロジミール

「兄さんは元気か、ゲラルト!?また一緒に、遠乗りへ出かけたいものだ・・・」

 

ゲラルト

「その機会はおそらくないだろう。だが、代わりに面白い経験をさせてやれる。死人にとって面白いことだ」

 

ヴロジミール

「面白いこと?何を考えているんだ?話せよ」

 

 

その前にオルギエルドについて教えてもらいます。

 

ゲラルト

「オルギエルドについてもっと知りたい。彼のことを教えてくれないか?」

 

ヴロジミール

「最高の野郎、真の騎士さ。レダニア全土を探しても、あんな奴はいない」

「飲み比べでも喧嘩でも最高だった。若い頃から一緒に略奪をしていた。ほんとに若いころからだ」

「俺は兄さんの副官で、火の中でもついてくるような、忠実な連中を率いていた」

 

ゲラルト

「普通の盗賊と変わらないようだな」

 

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ヴロジミール

「俺たちが、盗賊だって!?口に気をつけろ。確かに喧嘩っぱやい奴もいたが、オルギエルドは違うぞ」

「好奇心旺盛で、あらゆるものに興味を持った。兄さんは本に熱中し、絵画を崇めた・・・それに、最も美しい娘を愛した」

 

 

どうやって死んだのか聞いてみます。

 

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ゲラルト

「詮索する気はないが・・・どうやって死んだのか知りたい」

 

ヴロジミール

「フン、遠慮するな。皆そういう話が大好きだ。結末が自分の死でなければ、俺も喜んだはずだ」

「略奪の時は、習慣として長老の家を襲撃し、それから地元のアホどもに酒を持ってくるように命じていた」

「もちろんお触りできるノリのいい女たちも一緒にな」

「すると、悲しいことに奇襲があった。5対1の劣勢になって圧倒された。俺は殺された。ひっくり返った樫のテーブルと石の床に挟まれて、卵の殻みたいに頭が潰れた」

 

 

本題に入り、楽しませる依頼を受けていることを伝えます。

 

ゲラルト

「オルギエルドから依頼を受けた。変に聞こえると思うが、お前を楽しませることになっている」

 

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ヴロジミール

「本当か!?兄さんらしい!俺は長いこと死んでいるのに、まだ俺の魂を気にしてくれているのか!」

「どれくらい時間がある?」

 

ゲラルト

「おそらく一晩ってとこだろう」

 

ヴロジミール

「最高だ!」

「待ってくれ。剣を用意する。それから・・・」

 

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「おい、こいつは一体どうなってんだ!?」

 

ゲラルト

「お前は亡霊だ。物を掴めない」

 

ヴロジミール

「ああ、忘れていた。では、どうやって服を脱がしてやればいい!?コップを使うことも、剣を持つことも、踊った女を落とすこともできない!」

 

ゲラルト

「それなしでやってくれ。行くぞ」

 

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ヴロジミール

「俺はどこにも行かないからな」

「お前は俺を楽しませるんだろう?なら、何か手段を考えてくれ」

 

ゲラルト

「たとえば?」

 

ヴロジミール

「俺を蘇生してくれ」

 

ゲラルト

「無理だ。それに・・・かなり腐敗しているぞ」

 

ヴロジミール

「では他の手を考えてくれ。この状態では、どこにも行かないぞ」

 

選択肢

「憑依できる誰かを連れてこよう」

「文句を言うな、行くぞ」◀選択

 

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ゲラルト

「行くぞ、時間の無駄だ」

 

ヴロジミール

「残念だが、俺には時間しかなくてね」

 

ゲラルト

「生きていた時もこんなに面倒な奴だったのか?」

 

ヴロジミール

「俺を怒らせるなよ、坊や。一晩しかないならちゃんと楽しみたい、他人が楽しむのを見るのではなくな」

 

ゲラルト

「何か案があるのか?」

 

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ヴロジミール

「いい考えがある」

 

ゲラルト

「おい、よせ。それは無理だ」

 

ヴロジミール

「できるさ。できるとも」

 

そう言ってヴロジミールはゲラルトさんに向かって走り

 

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その衝撃で倒れ、意識を失いシーンが暗転します。

 

 

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シャニちゃんが「ゲラルト!起きて!目を開けて!気付け薬はどこだったっけ?」と言いながらゲラルトさんの頬を叩く所からシーンスタート。

 

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ヴロジミール

死は些細な代償だ、これほど素敵な膝枕ができるなら・・・しかもすぐ上に隠されたふくらみのこれほど近くで

 

シャニちゃんは胸を触ろうとする彼の手を払いのけながら「どうかしちゃったの?」と一言。

 

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ヴロジミール

君を見た瞬間からね。そばにいて頬をなでてくれると約束してくれ、そうすれば、残された永遠の時間を、君の形のいいふくらはぎに寄り添って歩く猟犬の姿で生きよう

 

シャニ

「ゲラルト!何を言ってるの!?」

 

ヴロジミール

ゲラルト?俺はヴロジミールだ

 

シャニ

「え?」

 

ヴロジミール

あっ!ごめん、ごめん、ちょっと待って

ゲラルトさんの声で「ごめん」とか「ちょっと待って」とか言わんでくださいw

 

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ゲラルト

「ふう。憑りつかれるのは大の苦手だ」

 

ヴロジミール

「あれほど抵抗しなければ気絶しなかったはずだ」

 

シャニちゃんに「どういうことか説明してくれる?」と聞かれるので、「ヴロジミールのせいだ」と言うと彼女には彼の姿が見えず声も聞こえない様子。

彼女に「彼を楽しませるのには、体を貸すしかない」と説明し、困惑しながらも状況を理解してくれました。

 

またヴロジミールはゲラルトさんの体に入ります。

 

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ヴロジミール

よし。お嬢ちゃん、このジメジメした墓所から出ようじゃないか?近くに素敵な林がある。そこでは世界の他のどこよりもキスが甘く感じるんだ

 

シャニ

「ヴロジミールになったわけね?ゲラルトと見分けるのは難しくなさそうだわ」

 

選択肢

ゲラルトは退屈な男だ」◀選択

話題を変えるなよ、お嬢さん

 

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ヴロジミール

まったく同感だよ。ここだけの話、あのウィッチャーは恐ろしく退屈な奴だ・・・

 

シャニ

「アハハ!時々ね」

 

ヴロジミール

ハハ!俺達は気が合うようだな。では、一番近くの植え込みに行こうか?

 

シャニ

「悪いけどそれはお断りするわ、幽霊さん」

 

ヴロジミール

残念だ。それなら、一番近い女郎屋に向かってくれ!

 

シャニ

「もっといい考えがあるわ」

「ゲラルトがあなたを召喚する前に、彼を友人の結婚式に招いたの」

 

ヴロジミール

そいつは面白い!最高じゃないか!

レダニア全土でもヴロジミール・フォン・エヴェレックほどの踊り手はいない!お嬢さん、俺といれば、他の誰よりも夜を楽しめるぞ!

 

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シャニ

「素敵ね。その前に家に寄って着替えるから、聖堂で会いましょう」

 

ヴロジミール

ううむ、それは嫌な響きだな

 

シャニ

「なぜ?」

 

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ヴロジミール

聖堂は好きじゃないんだ。生きていた時は盗むためにしか入らなかった。そして死んでからは、いっそう嫌悪が激しくなった

式の後で待ち合わせて、祝宴に直接行っては駄目かい?

 

シャニ

「いいわよ。他に選択肢はなさそうね」

 

ヴロジミール

素晴らしい!それでは式場となる邸宅で会おう!

 

シャニちゃんは一足先に墓所から出て行きます。

ヴロジミールはゲラルトさんの体から出て、「しかしウィッチャー。ああ言う女には夢中にさせられるな」と言います。

 

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ヴロジミール

「で、正直に教えてくれ。彼女は恋人なのか?」

「もしそうなら、手は出さないと誓おう。しかし、違うなら・・・ちょうど良い干し草置き場が・・・」

 

選択肢

「シャニを深く愛したことがある」◀選択

「ずっとただの友達だった」

 

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ゲラルト

「友人以上だったと言っておこう・・・昔の話だ」

 

ヴロジミール

「ハハ!隠そうとしても、逢い引きのにおいがしたぞ!男については詳しいんだ」

「彼女を満足させたかったんだがな。だが、紳士は他人の庭で盛ったりはしないもんだ」

 

 

それでは結婚式場に向かいます。

今回はここまで!

 

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